気になる最新の投資ニュースを毎日更新

株・FX・不動産投資・仮想通貨・ネットビジネスのニュースまとめサイト

資産運用に運用手腕は必要ない

バフェット太郎です。

多くの投資家は「(投資で成功するためには)優れた運用手腕がなければならない」と考えていますが、ハッキリ言って投資に運用手腕は必要ありません。

これについては、ウォーレン・バフェット氏をはじめとした多くの著名投資家がパッシブ運用を推奨していることからも明らかで、個人投資家はS&P500インデックスファンドに積立投資をし、配当を再投資し続けるだけでいいのです。

別の言い方をすれば、日本のような先進的で豊かな資本主義社会において、誰もがその恩恵を受けることができるので、貧乏人が貧乏なのは自己責任に他ならず、政治や社会のせいではないのです。

では、なぜ多くの投資家が運用手腕ばかり気にするのかと言えば、彼らは積立投資も配当再投資もしない怠惰な投資家で、手元にあるお金だけでお金持ちになろうとしているからです。

当然ですが、積立投資は、長期的に見れば投資パフォーマンスを悪化させる原因になります。これは、長期的に見れば将来の株価は現在の価格よりも値上がりしている確率の方が高いため、値上がりした株を買い増した分、パフォーマンスが落ち込む傾向があるからです。

【S&P500種指数のトータルリターン:1988-2019】
1//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

たとえば、1989年1月にS&P500ETFに投資して配当を再投資した場合、当初の投資資金はおよそ20倍になった計算になります。

ところが、定期的に積立投資をした場合、値上がりしたS&P500ETFを買い増すことになるので、00年や07年に積立投資した分のリターンはおよそ2倍に留まるなど、リターンの低下要因になります。

そのため、パフォーマンスだけを高めたいなら、積立投資なんかせずに長期で保有し続けたり、株価が割安な時にタイミングよく株を買い増した方が良いということになります。

とはいえ、個人投資家はファンドマネジャーではないのですから、投資成績なんて気にする必要はなく、資産をどれだけ最大化できるかの方が重要であるはずです。そうであれば、できるだけ多くのお金を株式市場で運用できるかどうかが将来の資産額を決めるので、愚直に積立投資をすることがいかに賢明な投資手法であることかがわかると思います。

グッドラック。


にほんブログ村 株ブログ 米国株へ


大変励みになります。今日も応援のポチお願いします 

SPONSORED LINK

//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});


Source: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
資産運用に運用手腕は必要ない

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。